私達の使命は認定結果を変えることです。

 私たちの目的はあなたと同じです。

 後遺障害等級の認定結果を変えることが目的です。

 受任を受け、後遺障害認定結果が変わった際には、もちろん費用は頂きます。

 まずは、後遺障害等級認定が変わり得るのか、無料診断を活用してください。

 あなたの認定結果が変わり得るものか、ご回答いたします。

あなたの認定結果は本当に正しいですか?

 本当に正しい認定結果ですか?

後遺障害等級は、変えられる。

 後遺障害は、申請の方法や提出する書類で、結果は変わり得るものです。

キャストグローバルでは、

後遺障害等級の無料診断を実施中

 

 当事務所には、交通事故・労災事故事案で、後遺障害異議申立により、等級を上昇させてきた実績のある弁護士が在籍しております。

 あなたの認定結果を確認し、異議申立(不服申立)に向けた対策を講じます。

 認定結果に納得がいかない方、本当に認定結果が正しいのか気になる方は、是非無料診断をお試しください。

(セカンドオピニオン・弁護士からのご相談も大歓迎!) 

異議申立に特化した弁護士が対応

当事務所に依頼するメリット①

 当事務所は異議申立手続に特化した法律事務所です。多数の異議申立による逆転実績を持っています。後遺障害申請資料を一読すれば、おおよその適正等級と異議申立の見通しがわかります。

医師・調査会社との連携

当事務所に依頼するメリット②

 適切な診察を受けていただくよう、当事務所連携の医師をご紹介することも可能です。調査会社を通して、後遺障害認定に不可欠な医療記録の取り寄せ、医証作成も行っております。

初回相談・着手金原則無料

当事務所に依頼するメリット③

 最初に頂くお金は原則ございませんので、安心してご相談いただけます。また、非該当から等級認定がない場合や、等級認定の上昇がない場合は、報酬金は一切頂きません。

無料相談はこちら03-5405-7856受付時間 8:00-22:00 [ 土・日・祝日含む]

お問い合わせ 24時間受付中!

異議申立手続により損害賠償額の増額に成功しています!!

 医師や弁護士などの専門家でも、「むちうち」による後遺障害申請について、異議申し立てをしても無駄だと考える方は多くいらっしゃいます。弊所では「むちうち」症状の場合でも、後遺障害を狙っていきます。本件は、担当医はもともと異議申立の手続きに協力的ではありませんでしたが、丁寧に医療照会の申出を行い、異議申立に必要な医証作成のご協力を得ることができました。比較的良い医証が出来上がり、この資料に基づき異議申立を行ったところ、後遺障害14級が認定されました。14級に基づいた示談交渉により後遺障害慰謝料・逸失利益の合計額200万円の増額に成功しました。

 事故直後から通院していた担当医が、後遺障害の申請に非協力的かつ交通事故に精通していませんでした。そのため、最初に作成された後遺障害診断書の内容には問題があり、必要な検査の実施も行われていなかったことから1度目の後遺障害申請の結果は14級に留まっていました。弊所では、担当弁護士が提携する医師がいる病院に転院をしていただき、CTやMRI撮影を行い、医師の意見書の作成もお願いしました。この資料に基づき後遺障害申請を行ったところ、後遺障害12級を獲得することができました。12級に基づいた示談交渉により後遺障害慰謝料・逸失利益の合計額500万円の増額に成功しました。

 高次脳機能障害の知識に乏しい病院に入院されていたようで、大腿骨のリハビリしか行われていなかったため、高次脳機能障害に詳しい病院に転院していただき、医師から高次脳機能障害の認定を受けていただきました。初回の後遺障害申請では7級と認定を受けましたが、妥当なものではないと判断し、担当医から意見書の取り付けを行いました。この資料に基づき後遺障害申請を行ったところ、後遺障害5級を獲得することができました。逸失利益については、依頼者が仕事を既にされていなかった為断念することになりましたが、後遺障害慰謝料400万円の増額に成功しました。

 後遺障害が認定されなかったとのことでご相談いただき、傷病名をお伺いしたところ、この傷病名を伺っただけで非該当という結果は明らかにおかしいと分かりました。上記傷病名のほかに「右足部下腿皮膚壊死」の診断もあり、この度合いがかなりひどく、可動域制限も大きく生じていたため、可動域制限の根拠資料を取り寄せすべく、病院に同行し、医療記録の作成に動きました。本件は労災事故でもあったため、後遺障害の申請を自賠責保険、労災保険どちらにも請求をしたところ、自賠責保険は10級に変更、労災保険は8級を獲得しました。後遺障害慰謝料・逸失利益の合計額2000万円以上の増額に成功しました。

無料相談はこちら03-5405-7856受付時間 8:00-22:00 [ 土・日・祝日含む]

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費用のことはご心配いりません!

まずはご相談ください!

弁護士費用

後遺障害異議申立サポート

相談料:初回0円
着手金:原則0円

 ※事案が複雑な場合等は応相談
報酬金:下記の表のとおり
 ※給与額が低額の場合は応相談

異議申立先機関1級~7級8級~14級非該当、変更なし
自賠責への異議申立の場合等級上昇後の受領額と
元々の受給額の差額分15%
(税込16.5%)
等級上昇後の受領額と
元々の受給額の差額分15%
(税込16.5%)
0円
労働局への不服申し立ての場合等級上昇後の年金5年分+一時金
と元々の受給額の差額分15%
(税込16.5%)
等級上昇後の受領額と
元々の受給額の差額分15%
(税込16.5%)
0円

※交通事故、労災事故の示談交渉そのものをご依頼される場合、報酬金の計算方法が異なりますので、お問い合わせください。

※異議申立(不服申立)が成功した場合、実費・報酬金を差し引いた金額をご送金(労災のみの場合は後日実費・報酬金をご請求)いたします。

※弁護士費用特約に加入されている場合は、実質ご依頼者様にお支払いいただく費用はございません。ご加入中の保険会社にご確認ください。

異議申立手続きの流れ

1

電話またはLINE等で無料相談

 電話・LINE・問い合わせフォームでお気軽にご連絡ください。現在の状況について内容を確認させていただきます。LINE・問い合わせフォームの場合は、内容を確認後に弁護士からご連絡させていただきます。

2

弁護士と対面相談

 ご都合の良い日時に、ご状況にあわせて弊所またはオンラインにて打合せを行います。ご契約内容や今後のお手続きの見通しなどを説明いたします。

3

必要書類のご提出

 ご依頼を希望される場合、契約書類などをご郵送いたしますので、署名捺印の上ご返送をお願いいたします。

4

医療調査を開始

 お手元にある医療関係資料を拝見させていただき、追加で必要な医療データの取り寄せ、医証の作成に着手します。

5

後遺障害異議申立(不服申立)を申請

 申請に必要な資料が揃い次第、後遺障害等級認定機関へ申請をいたします。申請結果が出るまでお待ちください。

6

申請結果のご報告

後遺障害等級認定機関から申請結果の連絡が来次第、ご連絡いたします。

7

後遺障害等級認定された金額をご入金

認定により増額した金額から報酬等を差し引いた金額をご送金いたします。その後の相手方との示談交渉についても必要であれば弊所で引き続き対応をいたします。

よくある質問 Q&A

Q1.交通事故に遭い、自賠責に後遺障害申請をしたところ、非該当と一度認定されてしまいましたが、その後も後遺障害申請はできますか?

A1.後遺障害の異議申立を行うことになります。異議申立には制限はありません。認定はされているけども、結果に納得ができないという場合にも再度の申請が可能です。

Q2.自賠責への後遺障害異議申立の期限はありますか?

A2.後遺障害が認定されている場合は認定日から3年、非該当の場合は症状固定日から3年で時効となります。時効中断手続きをすることも可能ですが、早めに異議申立をすることが望ましいです。

Q3.労災事故に遭い、労働局に後遺障害給付申請を行ったところ、決定に納得できません。再度の申請は可能ですか?

A3.可能です。不服申し立て手続きを行う必要があります。手続きには期間が決まっており、決定(処分)を知った日の翌日から3か月以内に審査請求をしなければなりません。審査請求の決定についても納得できない場合は労災保険審査官からの決定書が送付された日の翌日から2カ月以内に再審査請求をすることも可能です。さらに納得ができない場合は、裁判所に労災保険給付に関する決定(処分)の取消訴訟を提起することが可能です。裁判所への訴訟提起は、労働保険審査会の裁決を知った日の翌日から6カ月以内に行う必要があります(裁決があった日から1年を経過している場合は提起できません)。期限を過ぎてしまった場合は再度請求ができなくなってしまうため、早めに弁護士に相談することをお勧めします。

Q4.以前に後遺障害申請を行った際の資料を持っていませんが依頼できますか?

A4.可能です。できれば、申請書類一式を保険会社や代理人弁護士から取り寄せていただけると初回のご相談がスムーズに進められます。

無料相談のお問い合わせはこちら

【受付時間】8:00~22:00(土日祝日含む)

 LINE公式アカウントご登録後に、数字の「4」をご入力いただくと、後遺障害等級無料診断のご相談フォームのご案内が流れますので、ご入力をお願いいたします。

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 下記内容をご送信いただきましたら、内容を確認の上、担当弁護士よりご連絡をさせていただきます。

    個人情報の取扱いについて

     弁護士法人キャストグローバル(以下、「当事務所」という。)は、お客様の個人情報をお預かりするにあたり、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築します。
     当事務所は個人情報に関する法令を遵守し、個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底し、個人情報の適切な取扱いと保護を推進致します。

    ○個人情報の取得
     当事務所は、適正に個人情報を取得いたします。

    ○個人情報の管理
     当事務所は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行います。

    ○個人情報の利用目的
     当事務所は、個人情報を以下の目的のために利用いたします。

    ・当事務所からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答
    ・当事務所主催のサービスに関する情報提供

    ○個人情報の第三者への開示・提供の禁止
     当事務所は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

    ・お客さまの同意がある場合
    ・お客さまが希望されるサービスを行なうために当事務所が業務を委託する業者に対して開示する場合
    ・法令に基づき開示することが必要である場合

    ○個人情報の安全管理
     当事務所は、個人情報の漏えい・紛失防止のため、また正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

    ○ご本人の照会
     お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

    ○法令、規範の遵守と見直し
     当事務所は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

    事務所概要

    事務所名弁護士法人キャストグローバル
    越谷レイクタウン支店
    代表者弁護士 的場 崇樹
    所属弁護士会埼玉弁護士会
    登録番号41003
    電話番号03-5405-7856
    所在地〒343-0828
    埼玉県越谷市レイクタウン6丁目26番地9
    営業時間8:00~22:00(土日祝日含む)

    弁護士紹介

    的場 崇樹 Takaki Matoba

    弁護士法人キャストグローバル パートナー

    越谷レイクタウン支店 代表

    ~経歴~

    2000年 3月 東京都立日比谷高等学校卒業

    2004年 3月 早稲田大学法学部卒業

    2009年 12月 弁護士登録

    2013年 7月 法律事務所「改(かい)」開設

    2016年 東京弁護士会 法友全期会 執行部 副代表幹事

    2018年 1月 弁護士法人キャスト東京事務所へ移籍

          同所にてパートナー弁護士に就任

    2019年 3月 弁護士法人キャスト 越谷レイクタウン支店代表に就任(2020年7月弁護士法人キャストグローバルに商号変更)

    アクセス

    • 所在地
      〒343-0828 
      埼玉県越谷市レイクタウン6丁目26番地9
    • 電車でお越しの場合
      JR武蔵野線:越谷レイクタウン駅南口から徒歩8分
    • 営業時間
      8:00~22:00(土日祝日含む)
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